GW期間中 油断した新人営業ギャルOL 働くスカートにぶっかけ逃亡
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<作品紹介>黒いハイヒール、黒タイツ、そしてスーツのギャルOL。連休中の平日に出社したが、その夜にハメを外してしまったのだろう。会社員だった当時、毎日職場で眺めていた新卒たちを思い出す新鮮さだ。すぐにハイヒールを脱がし、靴底の匂いを愉しむと香ばしさとエロスで脳内はいっぱいとなった。ギャルOLを仰向けにすると、純白のワイシャツが露わとなった。白いワイシャツのボタンの隙間からブラジャーを覗こうとすると、ブラジャーが透けないように、しっかりと黒の肌着で守られている。見た目はギャルOLだが、意外にも真面目な一面に感心するどころか興奮する!一つずつワイシャツのボタンを外し、肌着の隙間からライトを照らすと、桃色の大きな花が咲いたブラジャーと、深くてエロい谷間が見えた。その大きな乳を私の手で掴むと、たぷん…とした柔らかさ。嗚呼、たまらない!我慢がならず、桃色のブラジャーをめくり乳首を露わにした。直径250ミリ程の丁度いサイズの乳首だ!少し触れると、面白いほどにビンビンになるではないか…ギャルOLの同僚や上司の男たちは、毎日この乳の膨らみを眺め、乳首の形や色を妄想し、オカズにしているに違いない。貴様らは妄想止まりだが、私は生乳首を拝み、ツマみ、弄び、そしてカメラへ記録できるのだ。さあ、次は足と尻だ!そっとギャルOLを横向きに動かし、スーツスカートを捲り上げると、真っ黒のストッキング越しに、ブラジャーと同じ桃色の美しいパンティが透けて見えた。ストッキングの隙間に両手を挿入し、ギャルOLの疲れた桃尻をパンティの上から鷲掴みにし、何度も揉んだ。揉み込めば揉み込むほどに、私の手に反発してくる生尻の弾力感は、表現する言葉見当たらない。たっぷりと尻を揉み込んだ後、私は黒ストッキングを破り始めた。ギャルOLの黒ストッキングは男の浪漫。ここぞとばかりに膨張してしまった私の逸物は行く場をなくし、スカートの上に体液をぶちまけてしまう事故が起きたほどに卑猥だった。その後、私はエスカレートしていき、ギャルOLの裸を隅々まで舐め回すようにカメラに収め続けた。その光景は是非実際の映像でお愉しみください。ストッキングは元通りにはできないが、丁寧にワイシャツのボタンを留め、地下鉄の地上出口付近にギャルOLを置き、逃げるように車を走らせた…