家出中の10代現役生。「お願いです..したことないから絶対にやめてください..」嫌がる少女を無視した大人の身勝手な性欲に最後は大号泣。
<作品紹介>もうチンポの限界です。とにかくカメラのRECを押して撮影を始めました。「カメラはダメです…ほんとにだめです…」いきなりカメラを取り出した私に拒否反応を示すなこちゃん。ずっと顔を隠され続けてしまいました。いつもなら、ここでもうひと交渉して顔を出してもらうのですが、チンポが限界を迎えていたので、細かいことは気にせずに、とにかくカメラを回して身体を触りまくりました。若さ溢れる身体にピチピチの肌、成長したばかりの膨らんだ胸、発育中のちっちゃなマンコ。すべてが私の性欲を刺激しました。脳汁がドバドバと溢れ出てきました。嫌だ…嫌だ…と断られながらも、とにかく強引に行為を進めてカメラを回し続けました。そして、ついに暴発しそうなチンポを若き生マンコに入れようとしたとき、「それは…やったことないので…おねがいやめて…」やったことないというのは、生ハメのことか、知らないオジサンとやったことないということか、それとも、エッチ自体やったことないのか。とにかく、いまどんなことを言われようとも今更やめることはできません。それがオスの本能です。もしかしたらなこちゃんにとって初めてかもしれないチンポを挿入したとき、悔しかったのか、悲しかったのか、痛みに苦しんでいるのか。大号泣してしまうなこちゃん。嫌がって涙を流している姿を見て、性欲は治まるどころかグングン勃起の角度をあげていきました。とにかくはやく精子を中に出したい。すでに脳汁がドバドバ爆発していました…


