とある男の忘備録 最強アマゾネス再び
総閲覧数：5,001～10,000
＜作品紹介＞またこの女だ。おじさんの到達点と言っても過言ではない衝撃的な女。おじさんは再びこの女を捕獲した。これは偶然なのか必然なのかはわからない。ただひとつ言えることは、この女の狂気は健在だ。誰もが圧倒される壮絶な反応を見ながら、今回も震える手でシコりまくってしまった。このようなハイスペックな女とどうすればセックスができるのだろうか。持って生まれた顔か、努力して稼いだ金か、自分の人生をどうシミレーションしてもそのゴールにたどり着くことはできない。だからこそおじさんのように無慈悲で理不尽な手段が我々の救済策となるのだ。こんなにも貧富の差が広がる世界で、唯一平等なのがおじさんによるXXXと言えるのかもしれない。たまたまおじさんに目をつけられてしまっただけで、このような目にあうわけなのだが、されたことを本人が覚えていないということはされてないのと同じことだという考え方もできる。知らないことは存在しないことと同じなのだ。それにしても本当にこの女はすごい。身体がすごい。反応がすごい。野獣と言っても過言ではない。こんな女と普通にセックスなんてできるはずない。期待に応える自信もないし、完全にエネルギーとパワーで負けてしまう。恐らく敗北感しかないだろう。だからこそ、この状態でオナホ代わりに使うのが最適解なのだ。おじさんはこの女の取り扱いの正解を教えてくれた。自信がない男たちはおじさんの真似をするしかない。ただ、こんな危ない橋を渡るくらいなら、自分を磨いてこの女と対等に向き合えるようになれとも言いたい。そんなことを言うとダルいと老害扱いされてしまうのだろう。兎にも角にももうすぐおじさんの愚行は終わるはずだ。その日まで付き合おうと思っている…
