非常勤医師の婦人科診察秘録14「神クラス巨乳OL、執拗乳首検診に時折喘ぎが漏れる」
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<作品紹介>地方の医院に非常勤で勤務するHと申します。婦人科、内科を兼任しており、女性の診断には慣れているのですが、なにぶん地方の町外れなので年寄りメインの診察ですが、当映像のように若い女性が月に1度くらいは訪れることがあり、これをどうにかコッソリ撮影できないものかと苦慮した末、高精度ペン型カメラを購入するにいたり、ついに撮影に成功いたしました。被写体女性は、物静かなタイプで少し緊張している雰囲気で動悸を理由に受診されました。通常通り、聴診器などを当てていくのですが、乳房の豊かさを理由に「乳房が発達しているために心音が聞き取りづらいので、上半身脱いでもらえますか?」と本来脱がせるほどの診察ではないにもかかわらず脱衣要求しました。医師の要求ですから断る理由なんてなく、恥じらいを感じさせる脱衣をするではありませんか。ブラウスのボタンひとつひとつ外して行く様子もソソります。なんとも上品なブラジャー。そしてそれを外したときのまばゆいばかりの推定Gカップがとんでもなくすばらしいです。ハリもあり、乳首も勃起気味です。シコリを診るといって、乳房を満遍なく揉みしだけば、時折「んん・・・」と喘ぎに近い声も漏れます。背後からも、まるで彼氏が彼女の乳房を揉むかのように揉みしだきました。乳首なんかコリコリ揉んだら「あん・・・」という声まで漏れます。敏感な感じがたまらないし、このなんとも言えない私の診察史上トップクラスの美乳は視覚的に私そのものが興奮の渦につつまれてしまいました。乳首の責めなんか言い訳はちゃんとあり「腫瘍がある場合、乳頭から汁がでるんです。そのチェックです」として、乳首も愛撫かのように弄りまくりました。女性の無言から時折漏れる喘ぎがとにかくそそる映像です。本作は上半身医療プレイファン、身体検査ファン、美乳ファン、巨乳ファンなどすべてのオッパイフェチにお送りしたい作品となっております…