パンチラ撮影バレ→小悪魔美女に陰キャ野郎が弄ばれる！！
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＜作品紹介＞その日もネットカフェにに行き、いつもの様に漫画コーナーでターゲットを物色していると、ピンク色の派手髪をした制服Ｊ●を発見。通信制の●校？それとも公立の●校？少しヤンチャをしてそうで気が強そうな子だな。よし、決めた。まずは遠くから姿を撮りつつ顔、体付きを確認。良く見ると顔めちゃくちゃ可愛いし大当たりだなこれ。じりじりと近づき、スマホを突っ込みます。早く部屋に戻って確認したい、、、でももうちょっと撮りたい、、、(あと1回撮って部屋戻ろう)ささっ(スマホをスカートの中に突っ込む)良し撮れ、、、がしっ(手を掴まれる)「ねぇ、何撮ってんの？今撮ってたよね？」(え、バレた？やばいやばい、、、どおしよ、、、)「ちょっと来て、、、」(あぁ～積んだ、、、言い訳考えよ、、、あぁ～神様、、、)すると彼女の部屋に押し込まれる。(え、何されるんだ？もしかしてこんな可愛い子にボコられる？笑それか金か？)「何パンツ撮ってんの変態野郎、ねえ」と言いながらチャックを下ろされる。「ちょっ、、、」？！なんだこの展開、、、この子ヤバいな、、、「ねぇもっと撮ってよ変態♡」？！(これいわゆる痴女ってやつか、恐怖もあるけどドMの僕にとったら最高だな、)慣れた手付きでアソコをしごかれます。「もう固くなってるじゃん、先っぽからなんか出てるよ(笑)」すると付けていたマスクを外し、(まさか、、、)可愛らしい小さなお口でアソコをパクリ。初体験のフェラ、もう何も考えれず頭が真っ白の状態に。ねっとりとした唾液と生暖かい口内に包まれます。そしておもむろに立ち上がり自らスカートをめくり始める彼女。「もっと撮ってよ♡」いつの間にパンツを脱いだのかパイパンマ●コが丸見え。初めて見る女性器に目が釘付けになります。そしてお尻を突き出し僕のチンコにアソコをスリスリ。え、やばい入りそう、、、彼女のアソコは少し濡れておりくちゅくちゅっといやらしい音が部屋に響き渡ります。「入れたくなった？でもだめ～また今度ね♡」次があるのか（笑）こういうのも好きでしょ？♡彼女はお尻を僕の顔に押し付けてきました。いやらしい匂いと湿ったアソコは今でも忘れられないです。そして罵倒されながら手コキとお口で攻められもう爆発する寸前です。「ヤバい、出そう、、、」「もうイっちゃうの？見ててあげるね♡」溜まりに溜まった精液を彼女の手にぶちまけてしまいました、、、「気持ち良かった？またエッチな事しようね♡」放心状態の僕にそう言って彼女は去って行きました…
