セクハラボディトリートメント #134
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<作品紹介>この子は20代前半の女子大生の方でした。まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。「え?胸ですか?」とかなり戸惑っていた様子でしたが、マッサージの効能をしっかりと説明してご納得していただきました。恥ずかしそうに身体をよじらせる彼女の豊満なお胸の乳腺に沿ってゆっくりと丁寧に揉み上げていきます。「何とも言えない気持ちです…w」と照れながらも少しずつ硬く勃起してくる乳首に優しく指を這わせてあげると、ウットリとした表情に変わってくるのが分かります。鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。「あの…wなんか変なとこ触ってないですか…?w」と笑顔ながらも警戒心があるご様子でしたが、人体の中心部である股関節をリンパを流してあげることによって体内のバランスが整い身体も軽くなることをお伝えして入念に流してあげます。紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をゆったりと流してあげると、「ちょっと待って!恥ずかしいんですけど…w」と照れ笑いを浮かべながらも次第に切なげな吐息に加えて小さく喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。マッサージしてあげながらそっとクリトリスに触れてみると、既に愛液がぐっちょりと溢れ出してきているではありませんか。「待って…それは大丈夫ですから…w」と遠慮されておりましたが、身体はガクガクと反応してしまい喘ぎ声を漏らしながら快感を覚えているようでございます。ぐちょぐちょに濡れた膣に指を突っ込んでGスポットを的確に刺激してあげると、我慢できなくなってしまったのか激しく喘ぎながら身体を大きく痙攣させて絶頂してしまいました。優しくキスをしてあげてから硬くなってしまったムスコを触らせてあげると、勃起ちんぽには慣れていないのか「いやぁ…!何してるんですか?!」と困惑気味です。そのままビンビンに勃起しているムスコを口元に近づけると、ビックリしながらもおそるおそる舌を出してぱっくりと咥え込んでくれます。挿入しようとすると「ちょっと待ってください…wホントにまずいですよ」と口では抵抗していましたが、彼女のアソコからは愛液が溢れ出し私のムスコを欲しがっているのは火を見るよりも明らかでした。初めはかなり戸惑っておりましたが、膣奥までガンガン突いてあげると「待って!もうダメ…!イっちゃう…!」と身体を大きくエビ反りにしながら中でも絶頂してしまいました。何度も中でイキながら締め上げるまんこに耐えきれず、最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました…