
セクハラボディトリートメント #108
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<作品紹介>この子はおそらく20歳前後の大学生の女性でした。スラっとしたスレンダーな体型にアイドル並みにかわいらしいお顔で愛嬌も抜群です。太ももの付け根に指を這わせてマッサージしてあげていると、くすぐったそうに身体をよじらせながら「え…?ここはしないですよね?」とご自身の股間を抑えながら不安気な様子でした。当然そちらには触りませんということをお伝えしながらも少しだけ指先でなぞってあげると、身体をビクンと激しく反応させて恥ずかしそうにしております。紙パンツの中に手を突っ込むのはかなり抵抗があるようで足の力を抜いてくれませんでしたが、股間の中心部に触れてみると既にぐっちょりと愛液が溢れ出しているではありませんか。濡れてしまっていることを指摘してあげると、恥ずかしそうに顔を隠しながら戸惑ってしまっておりました。オイルと愛液でぐちょぐちょになっている膣内に指を挿入してGスポットを刺激しながらクリトリスを擦ってあげると「待って!ダメです…!ダメっ…!」と大きく身体を痙攣させながら絶頂してしまったようでした。ギンギンに勃起したムスコを咥えさせてあげようとすると「えぇ…咥えるんですか…?」と不安そうにしながらも、ゆっくりと口を開けて咥え込んでしまう美少女の姿がたまらなく愛おしいです。必死に紙パンツを脱がされまいと抑えていましたが、彼女の濡れ具合からして私のムスコを欲しているのは明白でしたので多少強引に脱がせちゃいます。「それはでも…!ヤバくないですか?」と戸惑っておりましたが、ぐっちょりと濡れた膣の奥までズッポリと挿入してあげると気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしながら感じてしまっているようでした。子宮に擦り付けるように腰を動かしてみると、「待って…!だめ…!!」と大きく身体をエビ反りにしながら中でも絶頂してしまいました。バックや騎乗位でも膣の奥まで当たるように激しく突いてあげる「ダメ!またイっちゃう!!」と身体をビクビク痙攣させながら何度も絶頂してしまいます。始めはあんなに恥ずかしがっていましたが、途中からは快楽を貪るように自ら腰を動かして欲求を解消しているご様子でした。お恥ずかしながら私も興奮してしまい、最後は正常位で大量の精子をスレンダーボディにぶっかけてしまいました…


