とある男の忘備録 巨乳ママ友ふたり組
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<作品紹介>やって良いことと悪いことがある。おじさんは一線を越えてしまった。今回ターゲットになったのはベビーカーを押す二人のママ友たち。恐らく生後半年ぐらいのXXちゃんを連れて、ポカポカ陽気の公園で日向ぼっこ。幸せのオーラしかない空間。そんな二人におじさんは目を付けた。まさか昼の公園でXXXを仕込まれ、こんな目にあうなんて。天国から地獄。青天の霹靂もしかしたら、キラキラと幸せを振りまき過ぎたのかもしれない。私たち幸せ感がうざかったのかもしれない。おじさんがどういう視点で彼女たちをターゲットにしたのかはわからない。しかし、幸せのピークにいる女がボロクソにXXXされる姿には震えるほど興奮してしまう。背徳感と性欲は相性が良い。ただ、もし自分が彼女たちの夫だったとしたら。確実におじさんをXXしてしまうだろう。それくらい卑劣なことを、おじさんは半笑いで行っている。こういうのをサイコパスというのだろうか。人間の感情がわからない。だからこそ一線を越えてめちゃくちゃできる。私たちのような常識のある凡人にはとてもじゃないができない行為。おじさんありがとう。私たちの代わりにリスクを背負ってXXXをしてくれている。いくら中出ししても許される期間。おじさんたちにはそんなこと関係ない。妻であり、子供の母であり、一人の人間であるこの女たちがただのオナホと化す。大きいおっぱいと締まりのいいマンコがあれば、あとはどうでもいい。そんな最低なことを真顔で言えるおじさんを皆さんはどう思うのか。必要悪では済まされない悪行を許していいとは思わないが、それによって救われる人間もいる。少なくとも私は、思い通りに行かない人生や、富める者だけが得するでたらめな社会に嫌気がさした時、おじさんの動画を見て救われる。みなさんもそう思ったことはないですか?この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。お願いです。こっそり共有しましょう…