
【診察カルテ21/前編】妊活妻の4連続アクメ。マ●コがズブ濡れ/緊急治療
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<作品紹介>ひとみさんは結婚して5年目。妊活して1年半と、だいぶ焦りが感じられる時期です。心の面もそうですが、金銭面でも苦しい思いをしていらっしゃるのでしょう。藁にも縋る思いで、婦人科検診と不妊治療の悩み相談も合わせて来られたようです。そんなひとみさんのご事情を聴き、彼なりに医者の卵としてしっかりと診察しなければと考えたのでしょう。胸部の診察時には生まれた時にミルクが出やすくなるようにと乳首まわりの筋肉を解す治療を施したようです。乳首を吸引していくと、彼女の反応が著しく変化していきます。旦那さんとの性生活の件にも触れ、ひとみさんの悩みの種にも関心を示します。研修医くん。成長への道を辿っているようです。私は嬉しくなりました。優しくもあり、確実に彼女の身体の琴線にも刺激を与える研修医くんの治療にひとみさん自身も気付いたところはあるのでしょう。感じてしまうのを誤魔化すために喘ぎ声か咳払いかどちらとも言えない声が漏れてしまうひとみさん。そんな声と表情をされていて、見ている私としてもぐっとくるものがありました。相対している研修医くんはもっと感じたでしょう。この時研修医くんの股間がどのようになっていたのか・・・想像に難くないですね。彼女の反応が気になるので精密検査に移るようです。ショーツの上からマッサージを続けていくと彼女の陰部から分泌液が垂れたようでショーツに染みが着いちゃっています。研修医くんはそれに気づかなかったようで、それに言及していませんでした。あとで私がしっかりと指摘をしなければいけませんね。これは重大な見逃しなのですから。しかし、陰部からの異臭は漂ってきていたようで、ショーツを脱がし、状態を確認します。すると映し出されたのは、彼女のずぶ濡れたマ●コ。彼女は最早興奮して、触って欲しいと待っていたようでした。煌めくマ●コ。これは男として・・・いや医者としてヤラなければ・・・診察しなければいけない事があります。彼女のマ●コの外やナカも診察するのです。人妻のマ●コはさぞかし美味しいでしょう。1度目は勃起クリトリスを刺激しながら手マン、2度目はGスポットを刺激しながら手マン、3度目は振動検査器具での勃起クリトリス刺激、4度目は同じく器具使用し限界クリトリス刺激、計4度のアクメを経験したひとみさんは恍惚とし研修医くんのお注射注入に続きます…




