
【悪徳診察③】欲求不満のシンママが大絶叫でイキまくる圧巻の診察でした。
総閲覧数:25,001~30,000
<作品紹介>以下、主治医からのコメントです。陰部の精密検査でしたので、診察台の上で恥ずかしい格好のまま口を開けているシングルマザーさんの下半身とご対面。目視で見た感じ、既に陰部から何かしらの液体が漏れていましたので、詳しく調べる必要があり、なるべく多くの液体を採取するために、潤滑ゼリーを処置する必要があると判断しました。「痛いと思いますのでゼリーを塗りますね~」と伝えると小さな声で「はい。」とだけ患者の女性から反応がありました。その声は少し震えているようにも聞こえました。私個人の見解ですが、それは恐怖心からくる震えではなく、ずっと一人で母親業に励む毎日で、抱え込んできた悩みから解消される喜びを本能的に感じ取り、喜びからくる震えだったのではないかと推察しました(笑)十分に陰部に潤滑ゼリーを塗りたくらせていただきました。ゼリーをなじませるように、小陰唇、大陰唇、クリトリスと撫で回します。それだけで患者の女性は、体を痙攣させてしまいました。息も絶え絶えの状態でしたので、少しお注射が必要だと判断し、少し太めのお注射を陰部に挿入致しました。何度も複数回に分けて注射をしていると、効果があったのか、大きな声を上げて患者の女性が痙攣しています。遂には「気持ちいい」というはっきり本人の口から証言も頂き、「イッちゃう」という効果を体感しているお言葉までいただき大変診察している身としては、診察冥利に尽きるお時間でした…


