
【実録セクハラ接骨院2】 競泳女子にセクハラ行為、鬼畜過ぎる一部始終!!
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<作品紹介>今回は地元の学校に通う競泳部の現役女子大生。練習前に体のメンテナンスをとのことで来院頂きました。大会も近いという事で念入りに施術をさせて頂きました。まずは練習で痛めた箇所、気になる箇所をヒヤリングしながら体をほぐしていきます。若々しいハリのある肌、頭からはシャンプーのいい香りが。二の腕から肩にかけ、リンパマッサージをしつつ徐々に胸元を触ります。彼女は少し不安げそうな表情をしながらも淡々と施術を受けています。体の硬直も解けてきたところで水着の上から胸全体を触ります。「これいつまで続くんですか?」彼女から震えた声で聞かれます。これも施術の一環だと説明すると納得してくれたのか「ちゃんとした施術なんですよね、分かりました。」と一言。こうなってくると主導権はこちらのもの。ここからは直接体をマッサージしていきますねと伝え半ば強引に水着を剥ぎ取ります。彼女も困惑した様子でされるがまま。おっぱいを揉みつつ下半身に手を突っ込み、激しく愛撫します。彼女からは漏れる息と時たま体がビクッと反応。ぐっちょりと濡れたアソコに間髪入れずさらに愛撫。激しく体を反応させイってしまいました。私のアソコもギンギンに反り立ちついに挿入。彼女の生温かくぬるぬるになった秘部が包み込みます。思わず「キモチいい、、、」彼女も抵抗することなく恐怖に支配されながら声を漏らしています。体は正直ですね、ピストン音とは別にネチャッといういやらしい音が部屋全体に響き渡ります。そのまま側位、バックと繰り返し最後は正常位で●出し。終わった後、彼女の目元が少し濡れていたのを今でも覚えています…


