屈辱セクハラ02 敏感看護師さん！ ～序章編～
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＜作品紹介＞私は、院内で強面として恐れられている存在で、理事長の息子として院内では、逆らう人は居ません。そんな背景をいいことに、叱責と称してセクハラを日常的に行っています。今回のターゲットは院内でも可愛いと噂されている看護師さん。仕事のミスも少ない彼女ですが、今回は何度も仕事をミスしていると言いがかりをつけかなり強引にセクハラしました。彼女も腑に落ちていない様子で、最初の方はかなり態度の悪い様子でした。しかし、そんなことはお構いなしにいつものように権力を盾にこちらの指示に従ってもらいました。「ブラジャーを見せてくれ」そう言うと彼女は、「チっ！」と舌打ちをしてきました。気の強い女性です。それでも権力の前では人は無力に等しいのでしょう。嫌な顔をするも服を脱ぎ始め下着を見せてくれます。そんな姿に興奮をした私は、彼女に近づき胸を揉んだり、パンツの上から股に手を這わせるとかなり嫌そうな素振りを見せてきます。おっぱいも柔らかく、引き締まったお尻がかなりエロいです。お尻をこちらに向けさせて揉みしだいてるとパンストが破れていることに気づきました。パンストをビリビリに引き裂くと、彼女から漏れ出る声。パンツの中に手を入れるともうすでにマ●コはビショビショの状態です。少し指を動かすだけでピチャピチャといやらしい音が聞こえます。そのまま手マンをすると最初は嫌がっていた彼女もいやらしい声をあげています。少し触るだけでイッちゃう彼女へのセクハラはほんの序章にすぎません…
